ふと。
きちんとした仕事につかないと認められない
ちゃんとしてないと認めてもらえない
結婚してないと認めてもらえない
子供がいないと認めてもらえない
お金がないと認めてもらえない
明るくないと認めてもらえない
綺麗でいないと認めてもらえない
などなど…
こんな風に
自分をガチガチに四角い小さい箱に
閉じ込めていたのかもしれない。
だから、何一つ成果が表れなかった。
オマケに
簡単なことすらできなくなっていた。
そんな自分が正しいと思い込んでいて
人の意見も
違うもの
私を傷付けるもの
と聞き入れなかった。
よくよく話してみたら、
その人の事情もあったのに。
もっと軽く生きよう。
なんでもいい。
なにもできなくてもいい。
グレーでもいい。
頼ってもいい。
私は私であることには変わらないんだから。
ポーンと手放すぞー!